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「ごはんを食べると太るから、あまりごはんを食べない」という声を聞くことがあります。しかしごはんに含まれている炭水化物は、体に重要な役割を果たしています。
炭水化物は体内でブドウ糖に分解され、脳をはじめ、赤血球や腎臓の髄質、一部の筋肉を正常に動かすために使われています。とりわけ脳の活動にとっては非常に重要であり、ブドウ糖を取らないと集中力が低下したり、記憶力が低下したり、脳が正常に活動出来なくなります。
脳は1日あたり、約150gのブドウ糖を消費します。しかしブドウ糖は体内に60g程度しか貯めることが出来ません。そのため毎日炭水化物を摂り、ブドウ糖を補給しなくてはいけません。
ごはんはゆっくり消化・吸収されるため、ブドウ糖の補給に最適な食べ物です。毎日の食生活でごはんをしっかり食べましょう。
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